ビジネス本を立ち読みしよう

過去の名著から思わぬ発想を得られるかも。

ゴールド・スタンダード

 

ゴールド・スタンダード

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わたしたちは、物事を上手にできるという『強み』と、楽しみながら上手にできるという『真の強み』とを分けています

「紳士淑女たちは当社のすべての事業の基盤です
『あなた信頼できるだろうか』―すべてがここから始まります
この職場の一員として、優れた仕事をすることができる環境を作ってくれるだろうか
率直になんでも話してくれるだろうか
わたしのことを知るために時間を割き、仕事に積極的に関わることができるようにしてくれるだろうか
長所を伸ばし、短所はチームで補おうとしてくれるだろうか
リーダーシップは複雑なものに考えられがちですが、結局は、従業員の信頼を得ているのか、それとも権威の力で無理やりいうことをきかせているのか、ということになるのです」
つまり、従業員の心を動かすリーダーと管理するリーダーの違いであろう

今日の企業は誠実さに欠けています
真実が不都合なものだと思われているかのようです
経営者は、社員に問題を知らせようとはしません
しかし、優れたチームには、人や状況の真相を受け入れ、それに対処していこうという熱意あるリーダーがいます

苦情や失敗を追跡する取り組みは、リッツ・カールトン創設初期に、製造業界がいかに不具合を管理しているかを研究することから始まった

『お客様に喜んでいただく時代』は終わりました
それ以上のことが期待されているのです
現代のお客様は、適切なサービスだけでなく、期待を超える価値や心遣いや楽しさなど、非常に高い満足感やワクワク感を求めているのです

わたしたちの日々の生活は、他人に奉仕することが実に多い
従業員は上司やお客様に、主婦は家族に
出張者は家族や家の快適さから遠く離れ、過酷な旅をして、知らない都市で毎日長時間の会議を行う
だからこそ、機会があれば、自分に褒美を与えることが絶対に必要なのだ
ぜいたくな旅行は厳しい仕事の見返りに与えられて然るべき褒美なのである

 

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