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過去の名著から思わぬ発想を得られるかも。

藤巻健史の5年後にお金持ちになる「資産運用」入門

 

藤巻健史の5年後にお金持ちになる「資産運用」入門

藤巻健史の5年後にお金持ちになる「資産運用」入門

 

 


坪いくらなのかを知る
経済の流れを見て、これからインフレになるのか?デフレになるのか?そういうことをきちんと見極められた人がお金持ちになっているのです
政府や日銀の政策の意味を知っておくことが大切なのです
個人消費が増えないと基本的にはGDPは上がらない
いま懐は豊かではなくても無理して買う人もいる。実需に対して仮需。仮の需要
土地が上がっても株価が上がっても、厳密にはインフレではないのです
土地や株が上がる現象は、資産インフレ
円安になると輸入インフレが起こる可能性が非常に強いと思います。円高になればデフレになる可能性が非常に強くなります
土地の値段が下がっている時は、まさにそれこそ資産デフレなのですが、その時はそれによって経済全体が沈滞すると思うのです
株、土地、国債、為替、金利などについての基本的な知識を勉強して、それをどう生かしていくかが大切なことなのです
長期国債のマーケットが正常でさえあれば、公共投資が経済に与えるプラスと、長期金利が上がることの景気に対するマイナスの、折り合いが付くレベルをマーケットが教えてくれるはずだった
この10年ほど長期金利を上げない政策をいろいろとやってきた→長期国債をあまり発行しないで短期国債ばかりを発行→長期国債の供給は増えないから、長期金利は上がらない→短期金利は日銀がコントロールしていて低いままに抑えられている→国債は日銀がどんどん買う→公共投資でいくらお金を使っても長期金利が上がらない→公共投資に抑制が効かなくなる→国債マーケットに異変
円が安くなると、日本は景気が良くなるはず
資産インフレで儲かりそうな株を見つけて買って、あとは寝てしまう
金利が上がるということは値段が下がること。だから、アメリカの国際、長い10年債とかをいま買って、満期前に万が一売ろうとすると、購入価格よりも安い値段で売らなくてはならない可能性があるわけです。ですから、私はドルの短いところのものを買うのがいいかなと思います。
マーケットリスクというのがあります。これは市場が上下して損するリスク
クレジットリスクというのは、要するに国にしろ会社にしろ、倒産するリスクというものです
アルゼンチンの、ドル建ての国債、これが満期になっても返ってこなかった
不動産に関する最低限の法律も知っておく必要があります
中国は、まだそれほど資本主義のインフラが整備されているわけでもない。資本主義のインフラとは法律とか税制という意味です
経済自体を考える時、たとえば経済の動きについて、これはどういうことなのかなと考える時、頭の中で複式簿記式に、借方と貸方に分けて考えるのです。そうすると、ものすごく経済実態がわかりやすくなるのです
マーケットをもっと勉強しておいたらどうでしょう。これからの経営者になるためには必要だという気が私はしています
なぜ外国の企業に転職できたかというと、やはり留学したからなのですね
自分に確たる自信がないと、自分を保つことができません
学問的なバックグラウンドがない、すなわち勉強していない人は自信がないので、勝負に負けると放り出してしまいます
私がディーラーとして成功したのは、やはり外資JPモルガンに転職したからだと思います
みんなが発表するのは、昨日何が起こったという過去の事実ばかりだ、そんなのは新聞を見ればわかる、と。藤巻だけは、今後こうなると未来を予想し、自分の意見をいつも持っている

 

藤巻健史の5年後にお金持ちになる「資産運用」入門

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